投稿日:2026年10月23日
福祉用具を利用するまでの流れ

患者さんが入院した時に患者さんの家族から家族背景や介護保険、退院のゴールについて話を聞いていきます。
患者さん担当のケアマネジャーや地域包括支援センターの相談員などの福祉担当者にも連絡をとり、入院前の情報がある場合には情報提供をしてもらいます。
その後にリハビリの経過を見ていきながら退院後に利用したいサービスを家族や福祉担当者と相談していく中で、ベッドや手すりなど福祉用具のことも話をしていきます。話をするだけでなく、病院で実際に家族と福祉担当者や福祉用具の業者、退院後に利用するサービス業者がリハビリの見学を行い、患者さんの自宅を訪問し必要な福祉用具を決定する場合と、患者さんが同行し動作や住宅環境を確認して必要な福祉用具を決定する場合があります。
退院後に福祉用具を利用した後に住宅改修をすることもあります。住宅改修の場合も福祉担当者に相談して、市役所へ申請後、許可が下りれば工事が開始になります。
患者さんの介護度によって福祉用具を借りる時には費用がかかります。

〇軽度者(要支援1,2、要介護1)から利用できる品目
・手すり、スロープ、歩行器、歩行補助つえ
〇原則として要介護2~5が対象の品目(軽度者は原則不可だが医師の診断等による例外あり)
・車椅子および車椅子附属品
・床ずれ防止用具、体位交換器
・認知症老人徘徊感知機器
・移動用リフト(つり具の部分を除く)
〇要介護4~5が原則対象の品目
・自動排泄処理装置(尿や弁を自動的に吸引する装置)
ご不明な点やご質問がありましたら、お気軽に地域連携室スタッフまでご相談下さい。
地域医療連携室 いずみ

あさなぎ病院は、スタッフ一人一人が活かされ、やりがいを感じながら、
自己成長できるように支援しています。
◯ 木曜日(午後)14:30~18:00 ◎ 土曜日(午前)9:00〜12:30
※受付:診療時間終了15分前までにお願いします。
※休診日:土曜午後、日曜日、祝日
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電話:0766-22-5445 外来担当医表
内科、リウマチ科、消化器内科、整形外科、循環器内科
総合診療科、人工透析内科、腎臓内科、リハビリテーション科
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